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プレスリリース

2024/01/23

管理会社と入居者の負担を軽減する入居者アプリ「totono」  石川県かほく市を中心に羽咋方面、金沢方面にて総合不動産業を展開する株式会社サンリーホームにて導入開始

〜アプリを活用した入居者対応の効率化を実現し、入居者満足度の向上に貢献〜

不動産賃貸マーケットに対してテクノロジーを活用したサービスを提供する株式会社スマサポ(本社:東京都中央区、代表取締役社長CEO:小田 慎三、証券コード:9342、以下 スマサポ)は、石川県かほく市を中心に賃貸・売買物件の仲介業をはじめ、不動産の買取りや建設、管理まで幅広く事業を展開している株式会社サンリーホーム(本社:石川県かほく市、代表取締役社長:小林 絹代)に、入居者アプリ「totono」を導入し、運用を開始致しました。

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〈担当者様からのコメント〉

・導入の背景
地場で事業を営み、賃貸物件管理業を主業務としながら管理物件の入居者様との接点が「入居斡旋・修理・更新・退去」など必要時しか行えておらず、今以上にサービスを向上させたいと思ったことが検討のきっかけです。                          弊社は不動産賃貸仲介から建物管理・売買仲介・宅地造成・不動産買取・注文住宅建築など幅広いサービスを展開しております。このトータルサポートが出来る環境を最大限活かして、入居者様に活用いただければより一層喜んでいただけると信じています。

・「totono」をお選びいただいた理由
入居者コミュニケーションツールとして、似たような商品を提供している会社はいくつかあります。その中で1番の理由として、担当者の誠実な人柄だと感じています。導入するにあたって担当者だけでなく、会社全体としてサポートをどこまでしていただけて、一緒に伴走してくれるのかは重要なポイントです。その点が有るか無いかでサービスの広がり方が変わってきます。またサービスの汎用性も選択した理由の1つです。スマホアプリの有無やアイコン一つのデザインから、今後色々な用途に幅広く使えるものになっており、全国の導入会社様と繋がる可能性があるだけで価値は大きいと思いました。

・今後「totono」に期待すること
汎用性拡大のスピードアップです。一つのアイコンで多種多様なプラットホーム化が可能になれば、弊社も提供出来る範囲や内容が向上しユーザーに喜んでいただける機会が増えることを期待しています。

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■入居者アプリ「totono」とは
入居者アプリ「totono」は、不動産管理会社と入居者を繋ぐスマートフォンアプリケーションです。入居者はこれまで不動産管理会社とのやりとりは電話や書類手続といった手段に限られていましたが、入居者アプリ「totono」を利用することでアプリ内から契約内容が確認でき、不動産管理会社への問い合わせや各種申請もアプリ内で行うことが可能になります。また、不動産管理会社にとっては情報の一元管理や電話対応の抑制、ペーパーレスに繋がり、入居者満足度向上と業務効率化を同時に実現します。

■株式会社スマサポについて
スマサポは「smartなくらしをsupportする」をテーマに、不動産資産価値の向上や入居者メリットの拡大、業務効率化といったテーマに対し、既存商品・サービスを更に深堀する新しいビジネスモデルの構築や、ITを活用した新しいサービスを生み出し、不動産管理会社や不動産仲介業者を通じてより多くの入居者に新しい価値を届けます。
名称:株式会社スマサポ
本社所在地:東京都中央区日本橋3-6-2日本橋フロント1F
代表者:代表取締役社長CEO 小田 慎三
設立年月:2012年4月
資本金:213,707,822円 
ウェブサイト:https://www.sumasapo.co.jp/
事業内容:不動産管理業界に向けた複数ソリューション提供と入居者アプリ「totono」を活用したDX推進事業
X(旧Twitter)オフィシャルサイト:https://twitter.com/SUMASAPO_PR
Facebookオフィシャルサイト:https://www.facebook.com/sumasapo.co.jp
noteオフィシャルサイト:https://note.com/smsp2023

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