管理会社と入居者の負担を軽減する入居者アプリtotono(トトノ) 不動産テックを推進する三谷不動産株式会社にて導入開始
賃貸不動産マーケットに対してテクノロジーを活用したサービスを提供する株式会社スマサポ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:小田慎三 以下 スマサポ)は、福井県福井市を拠点に、60年以上にわたり不動産売買・仲介事業、分譲住宅・マンション事業、賃貸管理事業、マンション管理事業、賃貸仲介事業などを展開している三谷不動産株式会社(本社:福井県福井市、代表取締役社長 川原 正貴)に、住まいのサポートアプリ「totono(トトノ)」を導入し、運用を開始致しました。
三谷不動産株式会社が管理する賃貸物件の入居者へ「totono」を提供することで、
電話や書面が中心のコミュニケーションによる非効率なやり取りの負担を軽減し、貼紙やポスティングなどの現地対応の労力のコストや煩雑化した管理業務による課題を解決し、ツールによる業務効率化を実現します。また、入居者との円滑なコミュニティを形成し、様々なサービス提供を促進することで入居者への付加価値提供を目指します。
<スマサポをお選び頂いた理由>
社内で利用している賃貸管理システム「i-SP」とAPI連携で繋がり、工夫された多くの機能を活用
して管理業務のDXが加速化できる点と、入居中の様々なサービスをアプリを通じて配信するこ
とで入居者満足度の向上を実現できる点が導入の決め手となった。