【大分県で初導入】 管理会社と入居者の負担を軽減する入居者アプリtotono(トトノ) 住生活総合サービス業である株式会社豊後企画集団にて導入開始
〜アプリを活用した入居者対応の効率化を実現し、入居者満足度の向上に貢献〜
賃貸不動産マーケットに対してテクノロジーを活用したサービスを提供する株式会社スマサポ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:小田慎三 以下 スマサポ)は、大分県を中心に不動産管理事業をコア事業として、仲介、建築、学習塾、旅行、家賃保証、飲食など様々な事業を展開している株式会社豊後企画集団(本社:大分県大分市、代表取締役 佐藤 洋)に、住まいのサポートアプリ「totono(トトノ)」を導入し、運用を開始致しました。
〈代表取締役 佐藤洋様からのコメント〉
・導入の背景
不動産事業を軸に事業の多角化を進めてきた中で、今後入居者とどう繋がっていくか、どう事業を結びつけていくかを考えていた際に、入居者アプリを活用し様々なサービス提供を発信することで入居者満足度の向上を目指していけるのではないかと考えました。
・スマサポをお選び頂いた理由
入居者アプリに関しては検討していましたが、繋がりのある不動産会社のtotono導入がきっかけとなったことや、入居者領域に特化し入居者への付加価値提供を叶える機能に期待し、導入を決定致しました。
・今後totonoに期待すること
今後は既存入居者のダウンロードの促進を強化し、まずは7割の入居者様にご利用頂けるよう
totonoを活用していくこと、そして入居者アプリによるデジタル化も進め、データの集計・分析を通して対応スピードを高めて入居者対応の根本的な解決も図っていきたいと思っています。そしてtotonoがあるから次のお部屋探しも弊社に任せて頂けるようなクオリティをスマサポさんに求めています。
入居者サービスを多角化事業と結び付け、大分の異業種の方々と入居者様とのサービスインフラの構築をすることにより、弊社しかできないサービス提供を整え住生活総合サービス業として進んでいきたいと考えています。