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プレスリリース

2024/07/16

【不動産テックの挑戦vol.3】柳川教授対談 新しいプラットフォームが持つ可能性と不動産マーケティング の最前線

〜不動産テック企業のスマサポと東大・柳川教授が不動産マーケットについて対談〜

不動産賃貸マーケットに対してテクノロジーを活用したサービスを提供する株式会社スマサポ(本社:東京都中央区、代表取締役社長CEO:小田 慎三、証券コード:9342、以下 スマサポ)の代表取締役社長CEO小田と、東京大学大学院経済学研究科教授を務め当社の研究アドバイザーでもある柳川 範之氏が、不動産業界における課題とテクノロジー活用の未来について対談いたしました。第3弾の記事は、データの活用によって変化する不動産管理会社の未来についての内容を公開いたします。

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〈柳川 範之氏と代表取締役社長CEO 小田の対談内容〉

小田:
我々は、これまで電話や郵送といったアナログな対応であった不動産管理会社と入居者のコミュニケーションをデジタル化することにより、今後、そういった業務改善だけではなく、ターゲットプロモーションなどにも活用していきたいと考えております。その点において、どのようにお考えでしょうか?また、その際に重要なのはどのような点になるでしょうか?

柳川教授:
付加価値を提供するためには、通常では得られないようなキメ細かい情報をどのようにサービスに活かすかが重要です。パートナー企業が求めるのは、確実なマーケティング効果です。これを実現するためには、精度の高い情報が必要です。
不動産管理業界においても、入居者の詳細なデータが収集されます。これにより、入居者の状況を詳しく把握することができ、そのデータを活用してクーポン配布などのターゲットプロモーションが可能となります。これは、マンションの郵便ポストにチラシを配布するよりもはるかに精度の高いマーケティング手法です。このようなキメ細かいデータを持つことは、パートナー企業にとって非常に魅力的な提案となります。これからのマーケティング戦略において、データの重要性はますます増加していくことでしょう。

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◆代表取締役社長CEO小田 慎三のコメント
いわゆるIT化やDX化でのコスト削減には限界がありますが、新しいプラットフォームは単なるコスト削減に留まらず新たな価値を創造し、それを基にマーケティングを展開することでより高い効果を得ることができると考えます。これにより多くの企業が参入するようになり、業界全体の活性化に繋がるという未来に期待をしております。
「totono」を含めたコンテンツをより拡充させることでデジタル化やBPOの促進、新たな付加価値やイノベーションの創出を促進させ、業界全体の発展と活性化に貢献してまいります。

■柳川 範之氏プロフィール
東京大学大学院経済学研究科教授。東京大学不動産イノベーション研究センター長。
中学卒業後、父親の海外勤務の都合でブラジルへ。ブラジルでは高校にいかず独学生活を送る。大検を受けたのち慶應義塾大学経済学部通信教育課程入学。同課程卒業後、1993年東京大学大学院経済学研究科博士課程修了。経済学博士(東京大学)。慶應大学専任講師、東京大学助教授等を経て、2011年から現職。

■株式会社スマサポいついて
スマサポは「smartなくらしをsupportする」をテーマに、不動産資産価値の向上や入居者メリットの拡大、業務効率化といったテーマに対し、既存商品・サービスを更に深堀する新しいビジネスモデルの構築や、ITを活用した新しいサービスを生み出し、不動産管理会社や不動産仲介業者を通じてより多くの入居者に新しい価値を届けます。

名称:株式会社スマサポ
本社所在地:東京都中央区日本橋3-6-2日本橋フロント1F
代表者:代表取締役社長CEO 小田 慎三
設立年月:2012年4月
資本金:213,707,822円
ウェブサイト:https://www.sumasapo.co.jp/
事業内容:不動産管理業界に向けた複数ソリューション提供と入居者アプリ「totono」を活用したDX推進事業
X(旧Twitter)オフィシャルサイト:https://twitter.com/SUMASAPO_PR
Facebookオフィシャルサイト:https://www.facebook.com/sumasapo.co.jp
noteオフィシャルサイト:https://note.com/smsp2023

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